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2015年8月17日月曜日

一眼カメラ

2012年12月16日、私は8機種目であるEOS、6Dを入手した。


EOS 6D(WG)・EF24-105L IS USM レンズキット、現在のメインカメラになる。
18歳の時に父親にねだって(正確には無断でローンを組んだ)EOS650を所有してからもう28年。
あれから、650→1000→IXE→IX50→Kiss Digital→Kiss DigitalX→40D→Nikon J1とカメラを買い替えてきた。
EOS650を買うときに父親に言われた一言が今でも心に残っている。
「カメラで写真の善し悪しが決まるわけではない。そんな全自動カメラで何が撮れると言うんだ」
アマチュアのカメラマンとしてトドワラを撮影し続けた、父親の重い一言。
小学3年生の時にPENTAXのSPⅡというカメラを父親に持たされた。
「物事の本質を見抜く心を身につけなさい。様々な角度からものを見る癖をつけなさい。一方向からだけ見て物事を決めつけてはいけない」

あれから35年、私は本質を見抜ける心を備えただろうか。
勝手に物事を理解したような気になって決めつけて行動していないだろうか。
人を傷つけてはいないだろうか。

新しいカメラを持ち、私は新たな心でシャッターを切る。

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